2006年03月24日
最終日総括
今日は最終日、これまで通りの走行が出来れば問題なく
夕方には自宅につけるはず。天気も良好、だが疲労の蓄積が
少し心配、湿布を貼って寝たがまだまだ体中の痛みが残る。
また、最終日を意識しすぎたせいか昨晩はぐっすりと
眠れなかった。最後なので気合いを入れる。
7:50出発、1号線でこの旅最後の難関である鈴鹿峠を目指す。
一時間ほど走ってようやく峠超えスタート。最初は傾斜も緩く順調、
上り下りの道路が分岐する地点あたりからだんだん苦しくなる。
遥か彼方に赤色の鉄橋が見えて、そこまで上るのかと思うと
ゾッとする。なんしかひたすら漕ぐ。ようやく鉄橋を越えトンネルを
抜けて滋賀県に突入する。約一時間ほどで峠制覇、
やっと関西地域にはいって少しほっとする。でも寒い、かなり寒いので
先を急ぐ。
ひたすら1号線を行く。途中307号で近道しようと考えたが、
やはり1号線にこだわる。しかしこの選択は最悪、トラック多すぎ、
歩道・道狭すぎ!豊橋から名古屋に向かう道を思い出す。
またまた忍耐の走行を得て、13:00に大津市通過、京都まであと少し。
大津から京都に入るのに、ちょっとした峠を抜ける必要があることに
気づく。疲れた体にはきつかったが、なんとか越えてついに
京都府に入る、東海道ゴールの三条大橋まであとわずか、
自然に速度が上がっていく。五条大橋から北へ進み、ようやく
三条大橋に14:10到着!やった、ついに東海道制覇した!。
スタートとゴールはかなりこだわっていたので、満足感と達成感で
心がいっぱいである。
あとは大阪の自宅に帰るだけ。最終的な旅のゴールは自宅なので
気合いを入れなおして出発。最後もやはり1号線で南下、17:20に
無事自宅に到着。これでやっと4日間の東海道の旅が閉幕した。
お疲れ様でした!
夕方には自宅につけるはず。天気も良好、だが疲労の蓄積が
少し心配、湿布を貼って寝たがまだまだ体中の痛みが残る。
また、最終日を意識しすぎたせいか昨晩はぐっすりと
眠れなかった。最後なので気合いを入れる。
7:50出発、1号線でこの旅最後の難関である鈴鹿峠を目指す。
一時間ほど走ってようやく峠超えスタート。最初は傾斜も緩く順調、
上り下りの道路が分岐する地点あたりからだんだん苦しくなる。
遥か彼方に赤色の鉄橋が見えて、そこまで上るのかと思うと
ゾッとする。なんしかひたすら漕ぐ。ようやく鉄橋を越えトンネルを
抜けて滋賀県に突入する。約一時間ほどで峠制覇、
やっと関西地域にはいって少しほっとする。でも寒い、かなり寒いので
先を急ぐ。
ひたすら1号線を行く。途中307号で近道しようと考えたが、
やはり1号線にこだわる。しかしこの選択は最悪、トラック多すぎ、
歩道・道狭すぎ!豊橋から名古屋に向かう道を思い出す。
またまた忍耐の走行を得て、13:00に大津市通過、京都まであと少し。
大津から京都に入るのに、ちょっとした峠を抜ける必要があることに
気づく。疲れた体にはきつかったが、なんとか越えてついに
京都府に入る、東海道ゴールの三条大橋まであとわずか、
自然に速度が上がっていく。五条大橋から北へ進み、ようやく
三条大橋に14:10到着!やった、ついに東海道制覇した!。
スタートとゴールはかなりこだわっていたので、満足感と達成感で
心がいっぱいである。
あとは大阪の自宅に帰るだけ。最終的な旅のゴールは自宅なので
気合いを入れなおして出発。最後もやはり1号線で南下、17:20に
無事自宅に到着。これでやっと4日間の東海道の旅が閉幕した。
お疲れ様でした!
Posted by ふうらいぼう at 22:23│Comments(1)
│東海道旅行記(2006.3.21〜24)
この記事へのコメント
お疲れです すごいの一言です 2日の
Posted by XYLISH at 2006年03月24日 22:50
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。